湖畔の温泉宿蓼科

エコな取り組み

1        長野県内の間伐材をペレットに加工した燃料を使用しているペレットストーブをロビーと食堂で使用しています、一冬におよそ8tの消費が有ります。

 

 

 

2        全館で、LED照明を利用し、電気エネルギーの消費を抑えています。

 

 

 

3 当館は、太陽光発電パネルを設置し、再生可能エネルギー活動を応援しています、但し当館の立地が、八ヶ岳中信高原国定公園内に、立地しております関係で、環境面での配慮し、当館3階の南向きの屋根に設置して在り近隣からのパネルの影響を防いでいます。

 

 

 

 

4 一部の屋根の塗料に、熱交換塗料タフコートプラス を施工し、温室効果ガス(CO2)の削減に貢献しております。(夏の屋根の温度の上昇を抑えたりする能力が有る塗料)

 

 

 

5 ペレットの入っていた空のビニール袋は、毎シーズン700〜800枚枚ほど出ますがこの空き袋を、特定非営利活動法人 赤目の里山を育てる会 へ送り再利用して頂いております

 

 

6 調理等で出てしまう、野菜くず 残飯などを、コンポストで土にかえる様にしています。